2010年12月3日金曜日

映画『スペースバトルシップ・ヤマト』

今日、
娘と映画『スペースバトルシップ・ヤマト』を観ました。

キムタクの演技もよかったですよ。

いい映画なんで、
バカにしないで、
ぜひ観てみてくださいな。

僕らが考えている正義って、
いったい何でしょうか?


1人の人間の命を助けるために、
他の多くの人間が犠牲になるのって、
正しい行為とはいえませんよね。


戦闘機が故障したユキ(黒木メイサ)を助けるために、
古代(キムタク)が飛び出します。

そのせいで、
ヤマトのワープが遅れるんですよね。

敵の攻撃が熾烈を極め、
ヤマトに危機が迫ります。

危機一髪でヤマトはワープするんです。


古代が艦長代理になったときも、
同じような状況がやってきます。

敵の爆弾が第3艦橋にとりつきます。
そこには数名の仲間がいる。

そのまま爆発してしまうと
ヤマト本体が破壊される。

決断を迫られた
古代は、
その艦橋を切り離します。

つまり、
少数の仲間を殺して、
大多数を救うわけです。

正義ってなんでしょうね。

敵の
ガミラスも
自分の星が死にかけているわけです。

だから、
生きる場所を求めて
地球を攻撃しています。

地球を自分たちが住みやすくなるように、
改造しているんですね。

それで、
地球の人間は絶滅に瀕するわけです。

人間は食事のために、
動物を殺します。

地球の人間は、
ガミラスにとって、
その食事の動物みたいなもの。

だから、
ガミラスも
地球の人間も、
お互いの生存をかけた戦いをしているんですね。

どっちも正義。
勝ったほうが生き残れる。

でも、
イスカンダルという存在は、
そのなかで異彩を放っています。


イスカンダルは、
ガミラスとついになっている星。
イスカンダルもまた死にかけた星なんです。

そして、
イスカンダルの人は、
死を受け入れて、
最後まで心優しく生きるんですよ。


死は怖くて不安で、
逃げ出したくなるものです。

ガミラスは
その恐怖と不安から、
エゴをむき出しにし、
地球を奪おうとする。


静かに死を選ぶのが正義なのか、
それとも、
もがき苦しみながらも、
生きていこうとするほうが正義なのか、


正義はどこにあるのか、

また眠れなくなりそうです。







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ではでは

高橋フミアキでした~~



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