少し、細かく解説しますね。
この本をお持ちの方はP14-15を開いてみてください。
ここにマインドマップのことが紹介されています。
私は文章を書く前やセミナーや講演会で話す前など、
マインドマップを書いて言葉を整理しています。

文章を書こうとして、すぐにつまづく人は、
ぜひ、このマインドマップを書いてみてください。
マインドマップというのは、
右のようなものですが、
私がいつも文章を書く前に描くマインドマップは、
もっと簡素なものです。
正確なマインドマップには厳しいルールがあるのですが、私が描いているものは、
別にルールは定めず、気楽に書いています。
とにかく、自分の考えをまとめることを目的にしているマインドマップです。
文章で使うマインドマップを描くときのコツは、
質問を考えつくことです。
たとえば、雑誌で話題のラーメン店に行ったときのことを、
ブログやエッセイで書くとき、こんな質問を自分に投げかけてみるのです。
1)いつ行ったのか?
年月日のほかに、お天気やその日のニュースなどもマインドマップ(MM)に記入していきます。
2)どこにあるお店なのか?
住所だけでなく、周辺のランドマークや周辺状況などもMMに記入しましょう。
3)誰が行ったのか?
この場合、ラーメン店に行ったのは、あなた自身ですから
あなたのことをMMに記入しましょう。年齢、性別、職業などの属性だけでなく、
ラーメンにはうるさいとか、とんこつは嫌いだけど、あっさり出しは好きとか、
そうした情報もMMに記入していきます。
4)何をしたのか?
もちろん、ラーメンを食べたわけですが、
食べただけでなく、店員さんの掛声にびっくりしたとか、
トイレに行ったとか、そういう情報をMMに記入していきます。
5)どのように食べたのか?
スープから先に飲んだのか、じっくりと器を眺めたのか、
チャーシューの大きさを見てどう思ったのか、
そんな情報をMMに記入していきます。
6)なぜ?
これはいろんななぜが想定されます。
なぜ、その店名なのか?
なぜ、自分がそこの店へ行ったのか?
なぜ、そのラーメンは人気が高いのか?
その他、あとは自分で考えてください。
これらをMMに書いていき、出来上がったら、じっくりと眺めてみます。
ラーメン店を紹介する場合は、
話題性が重要になりますから、MMの中から、一番話題性の高いものに、
赤丸印をつけていきます。
その赤丸印の情報を効果的に書くにはどの順番で書けばいいのかを考えて、
番号をふっていきます。
それだけの準備をしてから書き始めると、スラスラ書けますよ。
ためしてみて!
きっとうまい文章が書けるから~~

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